ランデヴーは危険がいっぱい―宇宙捕鯨船バッカス
2006年4月18日 読書
ISBN:4758420548 単行本 中島 望 角川春樹事務所 2006/04 ¥880
シリーズ物の2作目。
なんとなく買っちゃった。
笹本祐一さんみたいなノリを期待してたんだがなぁ。
まぁ、1巻を読んでないからなんともいえないけど。
設定に目新しいところなし。
宇宙捕鯨船に、宇宙鯨に、美人の船長の娘+美人アンドロイドに、
船長がこだわる伝説の鯨に、アメーバ状生命体と。
「白鯨」+「色々なSF小説の設定」をライトな文章で書いてるだけっすね。
もうちょっと、変わった設定をひとつでも入れるとか、
とことん、ドタバタに倒すとか、なんとか工夫が欲しかった作品です。
「白鯨」のSFオマージュなら、「ソウルイーターを追え」とか面白かったよな…
10年以上前の本だから、本屋で見かけないと思うが。
久々にNOVAを起動(だって、入れるバトルフィールドが…)、
やっとこ51Lvになりましたっと。
シリーズ物の2作目。
なんとなく買っちゃった。
笹本祐一さんみたいなノリを期待してたんだがなぁ。
まぁ、1巻を読んでないからなんともいえないけど。
設定に目新しいところなし。
宇宙捕鯨船に、宇宙鯨に、美人の船長の娘+美人アンドロイドに、
船長がこだわる伝説の鯨に、アメーバ状生命体と。
「白鯨」+「色々なSF小説の設定」をライトな文章で書いてるだけっすね。
もうちょっと、変わった設定をひとつでも入れるとか、
とことん、ドタバタに倒すとか、なんとか工夫が欲しかった作品です。
「白鯨」のSFオマージュなら、「ソウルイーターを追え」とか面白かったよな…
10年以上前の本だから、本屋で見かけないと思うが。
久々にNOVAを起動(だって、入れるバトルフィールドが…)、
やっとこ51Lvになりましたっと。
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